攻略チャート23(炎の精霊)(2)
- コスタール(現在)
- 大灯台(現在)
- ホビット族の洞窟(現在)
- 大灯台(現在)
- なぞの神殿(現在)
- 炎の山(現在)
- エンゴウ(現在)
- 炎の山(現在)
- エンゴウ(現在)
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- 場所は教会の上。シスターから話しかけられる。
- 【大灯台(現在)】へ。
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- しばらく”メルビン”だけを動かすことになる。
- フィールド含め魔物は出現するが、常に1匹のみ。
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- 過去では【コスタール】城内にも聖なる種火を灯したが、今は消えてしまい普通の炎が燃えている。
- 聖なる種火は北の【大灯台】で今も燃え続けている、という話が聞ける。
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- 扉の前にいる兵士と話す。中には入れてもらえない。
- 【ホビット族の洞窟(現在)】へ。
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- B3F、コスタール王と話し、灯台に入る許可をもらう。
- 神の言葉が信用できず、なにか恐ろしいことが起ころうとしているように感じられる、とのこと。
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- 扉の前にいる兵士と話す。今度は中に入れてもらえる。
- 最上階の聖なる種火を調べるとイベント。
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- 操作キャラクターが主人公に戻る。
- 赤い旅の扉(エンゴウ地方・炎の山)が使えるようになる。旅の扉から【炎の山(現在)】へ。
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- 村の南西にいる男性と話す。魔物が現れる。『マージインプ』×2を倒す。
- 北西にいるおじさん、南東にいるあらくれでも問題ない。
- 村長の家1Fのおじいさんに話しかけ、通してもらう。2Fに行くとオートイベント。”パミラ”と話す。パミラが仲間に加わる。
- ”パミラ”曰く、何が起こったのか分からないが、災に覆われたのは間違いないとの話。
- ”パミラ”に事情を説明する。火山のマグマも消えていると話すと、【炎の山】に行き確かめるので連れて行って欲しいという。
- 外に出ようとすると”パミラ”から「家に寄って」と言われる。
- パミラの家にいる”イルマ”と話す。
- いざという時のためにアレを探しだしておいて欲しい、という話。
- 【炎の山(現在)】へ。
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- 頂上へ行くとオートイベント。
- ”パミラ”曰く、マグマが微かに見える、もっと奥まで行ってみよう、とのこと。
- 頂上にいる戦士と話す。先へ行けるようになる。戦士ともう一度話すと男が火口へ落ちるので、主人公らもそこから落ちていけば近道できる。
- 以前『炎の巨人』と戦った場所まで進む。奥へ進む道ができている。先へ進もうとするとオートイベント。
- ”パミラ”曰く、この先にとてつもない力を秘めた何かが眠っている、とのこと。
- B5F、奥の扉を調べるが開かない。”パミラ”が”イルマ”を呼ぶ。《しゃくねつのカギ》と《もえる水》をもらう。
- ”パミラ”の昔話を聞く。神は魔王に敗れ滅ぶ前に4つの分身を生み出した、分身は地水火風の四元素となり、炎の山は火の元素が最も集中した場所なので炎の神はここにいる、という話。
- 奥の溶岩に近づくと声が聞こえる。熱が足りない、と言われるので《もえる水》をマグマに投げ入れる。
- 炎の精霊が復活し、『炎のせいれい?』との戦闘になる。倒すと《炎のアミュレット》がもらえる。
- 炎の神ではなく、精霊。”パミラ”が闇から救って欲しいと頼むが、人間のいうことなど聞く耳はないという。打ち倒せたら協力してやる、とのこと。
- 勝利後、切り取られた大地を元に戻そうとするが失敗する。精霊より強い力の者によって封じ込まれている模様。ただし、エンゴウ地方やエスタード島は精霊の力によって光は取り戻す。
- 【エンゴウ(現在)】に戻る。
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- B3F
- マグマの杖
- B4F
- ちいさなメダル
- B5F
- ちからのたね、せかいじゅのしずく
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- 村に入るとオートイベント。”パミラ”が村長に報告に行くと仲間から抜ける。
- 【炎の山(現在)】の旅の扉から【なぞの神殿(現在)】に戻り、【フィッシュベル(現在)】へ行く。(→攻略チャート24(大地の精霊))
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