攻略チャート22（魔空間の神殿・神の復活）（２）
攻略チャート22（魔空間の神殿・神の復活）（１）の続き。
- マーディラス（現在）
- 大神殿（現在）
- マーディラス（現在）
- 神の祭壇の湖（現在）
- 湖の洞窟（現在）
- 神の祭壇の湖（現在）
- なぞの神殿（現在）
- フィッシュベル（現在）
- グランエスタード（現在）
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- 【マーディラスの橋】を渡ったところでオートイベント。
- グレーテ曰く、今から【大神殿（現在）】でトゥーラ弾きの大会を始めようとしていたところとのこと。
- 【大神殿（現在）】へ。
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- トゥーラ弾きの大会が開催。”グレーテ”と話し心の準備が整ったと言うとと大会が開始される。
- 一連のイベントの後、”ヨハン”が《大地のトゥーラ》の弾き手に選ばれる。
- はじめ、ヨハンを含み誰も《大地のトゥーラ》を弾くことができなった。苛立つ”グレーテ”は《大地のトゥーラ》を壊せと命ずるが、そこに”ヨハン”の師匠が現れる。「今一度チャンスを、そして弾きこなすことができなければこの生命を捧げる」という師匠の懇願を”グレーテ”は聞き入れる。師匠は”ヨハン”にもう一度弾くよう命じ、”ヨハン”は見事《大地のトゥーラ》を奏でる。
- 【マーディラス（現在）】へ。
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- オートイベント、”グレーテ”、”ヨハン”との会話。
- 望むままの褒美をつかわす、という”グレーテ”に、森に捨てられた自分を育ててくれた師匠に楽をさせてやりたいという”ヨハン”。”グレーテ”曰く、任せてておけ。
- 城下町へ行き、師匠の家に行くとオートイベント。”ヨハン”が師匠に挨拶をする。
- 師匠は主人公たちの力になるようにと”ヨハン”に言う。
- ”ヨハン”は葬式の際に、前々に師匠から楽譜もらっていたにも関わらず練習をせず、代わりにお祭りの曲を弾いたことを詫びる。師匠は大会のときに言いつけを守った（※トゥーラを弾くことを禁じていた）ことに免じ、葬式のことは許すという。
- 師匠は、この世には数え切れない音楽が有り、その一つの曲を弾きこなすまでかかる時間は計り知れない一方、人の命は短い、一つ一つの曲との出会いを疎かにして欲しくないと”ヨハン”に願う。”ヨハン”に師匠の気持ちは伝わった模様。
- 【神の祭壇の湖（現在）】へ。
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- 到達Lv：27
- 場所：【ユバール族の休息地（現在）】の北西。場所は過去と同じ。
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- 中に入るとオートイベント。自動で族長のところへ。
- 神の湖が存在したことに驚いた、伝説の弾き手の子孫が見つかったのか、という話。
- 族長の話を聞く。
- ”ヨハン”が族長の想像していた人物と違ったので驚いた、儀式の前に祭壇が湖の底に沈んでいるので水を引く必要があるので協力して欲しい、旅で疲れただろうから今夜はテントで休むといい、という話。
- テントの中にいる女と話し、休む。
- 翌日、オートイベント。族長から《大地の鈴》を受け取る。
- 北にある【湖の洞窟】へ。
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- 構造は過去と同じ。最下層で《大地の鈴》を捧げる。
- B3F、石碑がある。東に勇気の炎、西に知恵の炎
- B4F、「禁欲はやがてそなたを神の道へとみちびくだろう」。ということで、宝箱の無い道が正解。
- B5F、石碑に神の子の証、とあるので《大地の鈴》を使う。道ができる。
- B6F、祭壇で《大地の鈴》を掲げると水が引く。
- 1F、出口のところで待っている男に話す。祭壇へ。
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- 過去で宝箱の中身を回収していると、中身は空っぽ。ただし、『ひとくいばこ』は復活している。
- これ以降、行動の自由が効かなくなり、イベントがしばらくできなくなる。必要なものは先に済ませておこう。
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- 族長と話す。復活の儀式の後、神が復活する。
- 《清きころも》を持っていると族長のセリフが一部変化する。
- かつて儀式に失敗したのは「大地のトゥーラが金色にかがやくとき」との言い伝えを読み間違ったためで、「金色にかがやくとき」とは夕日を照り返し黄金色に輝くときが正解だろう、とのこと。
- 神曰く、後ほど神の言葉を伝える使いの者を送る、それまでは故郷に戻り平和を喜び合うがいい、とのこと。
- 族長曰く、神が復活した今ユバールの使命は終わった、”アイラ”はよろしく頼む、また”アイラ”には【グランエスタード】という戻る場所があるだろう、とのこと。
- 族長の力で【なぞの神殿（現在）】に送られる。
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- オートイベント。”ヨハン”と別れる。
- 【フィッシュベル】に戻ろう、という話。
- ”ヨハン”も一緒に飛ばされている。曰く、早く【マーディラス】に帰って自身の曲で神様が復活したことを女の子に自慢したいとのこと。ただ、”メルビン”はどうやって【マーディラス】に帰るのか心配している。
- 【フィッシュベル（現在）】へ。
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- アミット号の地下にいるコック長と話す。両親（”ボルカノ”と”マーレ”）に挨拶はしてきた、と言うと料理が外へ運ばれる。外へ出ると宴が始まる。
- 村の入口付近にいるおじいさんと話す。”ヨハン”が現れ、「”バーンズ”王がよんでいる」という伝言を聞く。
- 【グランエスタード（現在）】へ。
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- 宴で”マリベル”から”ボルカノ”の後を継いで漁師になるのか、と聞かれる。どう答えても特に問題はないが、その後の仲間会話が少し変化する。
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- 神様の声は皆の心のなかに響いたらしい。
- ”マリベル”は主人公のことをちょっとだけ見直したらしい。また、一生に冒険できなかったのは残念とのこと。また、”ヨハン”が来てから話すと、”ヨハン”の評価が聞ける。”アイラ”曰く、男を見る目はしっかりしているらしい。
- 宴では”ボルカノ”が酒に酔っている。”マーレ”曰く、酒にも船にも酔わねえのが自慢だったが、今日は気が緩んでいるのだろう、とのこと。
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- 城内に入るとオートイベント。宴が始まる。
- ”バーンズ”王からこれからどうするのかを聞かれる。主人公は漁師になるのかどうか、”ガボ”はエスタード島の木こりのところに行く、”メルビン”は神のもとに帰る、”アイラ”は、兵士や”リーサ”の教育係などでもよいのでここで暮らさないか、と提案される。”アイラ”は少し考えるとのこと。
- 自動で【フィッシュベル（現在）】に戻る。→（攻略チャート23（炎の精霊））
- 以前のように平和な生活を送っていたある日の朝…。「もうちっとだけ続くんじゃ」状態。
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- 城下町に神の使いがいる。曰く、神のための居城を作ることにし、そのために各国から優れた大工・兵士を集めている、”バーンズ”王は快諾してくれた、とのこと。