攻略チャート20(コスタール地方)(1)
攻略チャート19(レブレサック地方)の続き。
- コスタール(過去)
- ホビット族の洞窟(過去)
- コスタール(過去)
- なぞの神殿 七色の入り江(現在)
- 大灯台(過去)
- コスタール(過去)
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- 宿屋地下の酒場にいるあらくれと話す。
- 宿に泊まりたければ教会で祈っているだろう女将のところに行ってみたら、とのこと。
- 教会にいるおばさんと話す。
- こんなとき(どんなときなのかは後述)なので、宿に泊まるには王様の許可が必要とのこと。
- 城内、大臣と話す。王様から宿に泊まる許可がもられる。
- この国は魔物に呪われているので留まっては危険、特に満月の夜(今夜)は…と大臣は言うが、王は国が閉ざされた今は外からの旅人は歓迎すべき、とのこと。
- 宿屋に行き、女将と話す。2Fのベッドで休む。
- 夜、目を覚ます。外に出るとオートイベント。
- 魔物になってしまった”シエラ”の娘が町で暴れ、去っていく。
- 城内1F、大臣に話す。
- 5年ほど前に国が闇に封印されてから、生まれてくる子供が生まれて最初の満月の夜に魔物の姿に変えられ闇の先に消える、という呪いが降りかかっている、という話が聞ける。
- 城2F、”アニエス”の寝室のベランダにいるにいる楽士と話す。回想のイベント。
- はじめは、シャークアイがある港に寄港した際の話。コスタール王が遣わせた大臣に対し、海軍契約の話を承諾する。また、楽師と”シャークアイ”の妻”アニエス”の会話。どこかの国の王女だったとも言われる”アニエス”が”シャークアイ”と共にいるのは、その目的がコスタール王と同じ、人々の幸せのため戦うことだから、とのこと。
- ちなみに、北東に【ラグラーズ】、北西に【コスタール】となると、「ある港」の位置としては【メザレ】の南あたりになる。
- さらにちなみに、北西に進むので「取舵」とも思うが、「ヨーソロー(直進)」である(停泊しているからか…)。
- 続いて、その約2年後、シャークアイが魔物の目を引きつけ沖で決戦を行った前夜の話。その前夜に”アニエス”が身ごもっていることが分かったらしい。王は”シャークアイ”を止めるが、”シャークアイ”は聞き入れない。
- なお、”シャークアイ”は沖で魔物たちと戦うことで【コスタール】を守ったのだろう、という話が城B1Fのメイドから聞ける。
- 最後に、”アニエス”懐胎の船上での宴の場面。コスタール王が”アニエス”は城に預けて欲しいと言い、”シャークアイ”はそれを受け入れる。その後、舵の近くで”アニエス”と”シャークアイ”の会話。子供が生まれたら船に戻るという”アニエス”、子供は船の上で育てよう、そのために決戦から必ず帰ってくる、という”シャークアイ”。
- 宿屋に戻るとオートイベント、そのまま休む。
- 翌日、オートイベント。兵士がやってくる。コスタール王が呼んでいるとのこと。
- 城内、王様と話す。《ひかりゴケ》を取ってきて欲しいと頼まれる。
- 子どもたちは北の大灯台に消えていくが、闇の炎で覆われているため探索が不可能。しかし、魔物の足に暗闇でも光る《光ゴケ》をつければ後を追うことが可能だろう、《光ゴケ》は【ホビット族の洞窟】にある、ホビット族に王様は嫌われているので代わりに行って欲しい、とのこと。
- 【ホビット族の洞窟(過去)】へ。
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- 宿屋2Fの踊り子の話によると、ユバールの伝説の踊り手”ベレッタ”に憧れている、とのこと。”ベレッタ”は”ライラ”の前の踊り手のため、時代としてはかつてユバール地方を訪れたときよりも過去だと考えられる。
- 海賊「マール・デ・ドラゴーン」の総領”シャークアイ”とこの国の王が契約し、国の海軍になってもらったが、そのせいで返って魔物に目をつけられたらしい。
- シャークアイが魔王に逆らったため、マール・デ・ドラゴーンの船ごと氷漬けにされたとのこと。
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- 外観
- ちいさなメダル
- 宿屋
- かいぞくのふく
- 城内・アニエスの部屋
- キャプテンハット
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- 到達Lv:26
- 場所:【コスタール(過去)】から岩山を回っての東。
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- B3F、ホビット族の集落に入るとオートイベント、ホビット達が家に入ってしまう。
- 長老の家に入り、入り口のところのホビットと話す。追い返されそうになるが、長老に中に入れてもらえる。長老と話す。
- 長老の娘”シュクリナ”とコスタール王で何か有り、結果、コスタールの人間は嫌われている。長老は仕方ない、と思っている。
- 北東側の階段近くにいるホビットと話し、奥へ通してもらう。
- B5F、魔物たちに近づくとオートイベント、『たつのこナイト』『ガマデウス?』『シードラゴンズ』と戦闘。
- 壁を調べて《ひかりゴケ》を手に入れる。
- 【コスタール(過去)】に戻る。
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- B1F
- ちいさなメダル
- B3F
- バイキングメット、まものせいそく図、せかいじゅのしずく
- B4F
- ちからのたね
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- 町中へ行くとオートイベント、魔物が現れている。《ひかりゴケ》を使う。魔物が去るが、足跡が残る。一晩休む。
- 次の日、王様。大灯台の闇の炎を消すため、《七色のしずく》が必要とのこと。
- 王の寝室は”シャークアイ”からさんざん言われたらしい。
- 北東の民家で本棚の周りの壺を壊し、本棚を動かす。その先で《ふしぎな石版?》を入手。
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- 《七色のしずく》については、学者から情報が聞ける。曰く、《七色のしずく》とは七色の入江という聖なる場所を満たす海水のこと。「七色の入江」はこの世の中心の海に浮かぶ無人島に存在する。「見たことがあるか?」との問いに「はい」と答えると、主人公の生まれた島にある、と場所の答えを教えてもらえる。
- 酒場のバーテンダーより、王妃”シュクリナ”(=ホビットの長老の娘)は魔物に殺された、という話が聞ける。
- 城下町入り口付近の猫に話しかけ、近くの兵士の話を聞く。その猫はいろんな人を引っ掻くが、主人公にはなついているように見える、とのこと。
- 後ほど分かるが、この猫は”シャークアイ”残していった”ミント”だと思われる。
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- 【なぞの神殿(現在)】に戻り、4つの精霊像のある部屋の一番右にある青い炎の建物内の旅の扉からワープして行ける入り江を進み、入り江を調べる。《七色のしずく》が手に入る。
- 過去に戻り、【大灯台(過去)】へ。
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- 到達Lv:26
- 場所:【コスタール(過去)】から北。
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- 足跡が光っているので、それを頼りに最上階へ。
- 最上階の祭壇の闇の炎に《七色のしずく》を使う。なぞの異世界へワープする。
- 奥へ行くと、『バリクナジャ?』と戦闘。《ふしぎな石版?》が手に入る。子どもたちが魔物の姿から元に戻る。
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- 過去の【炎の山】で”ホンダラ”からもらった《すごい聖水》を使い同じような闇の炎を消したことから考えると、《すごい聖水》の中身も《七色のしずく》であったと考えられる。
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- 1F
- ちいさなメダル、(ツボック)、まほうのせいすい
- 3F
- じごくのよろい
- 4F
- (ミミック)
- 5F
- おしゃれなバンダナ、(ミミック)
- 7F
- 命のきのみ
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- 城内、王様と話す。《コスタール王の親書》をもらう。
- ”アニエス”が心配しないでと書き残し居なくなったので心配、灯台の炎を元に戻し封印から脱出すれば”アニエス”が戻ってくるかもしれないので、早々に【エンゴウ】から《聖なる種火》をもらってきて欲しい、とのこと。(→攻略チャート20(コスタール地方)(2)へ)
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- 子どもたちは無事に帰ってきている。
- 侍女曰く、”アニエス”が行方不明になる前に汚らしい老人が部屋に入ってきたらしい。ちなみに、”メルビン”ではないとのこと。
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