攻略チャート1(エスタード地方)(1)
- フィッシュベル
- きこりの家
- グランエスタード
- フィッシュベル
- エスタード古代遺跡
- グランエスタード
- フィッシュベル
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- ”マリベル”との会話の後、自宅の2Fで休む。
- 翌朝、母(”マーレ”)から《アンチョビサンド》を預かる。
- 船(アミット号)の甲板にいる父(”ボルカノ”)に《アンチョビサンド》を届ける。
- 船の地下にいる”マリベル”と話した後、コックと話し、外に出る。
- 船から降り、出航を見届けるイベント。
- 港を出たところでイベント。兵士と会話。グランエスタード王のところへ来るように言われる。”マリベル”が(無理やり)仲間に。
- 【グランエスタード】に向かう。
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- ”マリベル”が仲間になった後、(その後の)【グランエスタード城下町】で”マリベル”が仲間から抜けるまでの間、”マーレ”に話しかけると、《小魚のつくだに》をもらえる。
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- 外観
- やくそう、5G、3G、10G
- 自宅
- やくそう、10G、皮のぼうし、110G
- 民家(教会隣)
- まもりのたね
- アミット号内
- 4G、どくけし草、やくそう、アミットせんべい
- 洞窟
- 1G、2G、やくそう
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- 特にすべきことはないが、「木こりが動物と話ができる」ことは覚えておこう。
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- 【きこりの家】から南のフィールド上に《やくそう》。その他、フィールド上の宝箱はフィールド上の宝箱ページを参照。
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- 外観
- 3G
- 内部
- ただの布きれ、やくそう、3G、ふしぎなきのみ()
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- 城下町にたどり着くと、マリベルが仲間から外れる。そのまま一人で城へ。
- ちなみに、”マリベル”は武器防具屋の2Fで、その息子”オルカ”とおしゃべりしている。本人曰く、そういう関係ではないらしい。
- 城内2Fに行くとイベント、”バーンズ”は亡き王妃の指輪を持ちだした”キーファ”にご立腹。王と会話。
- 地下で《古びたメガネ》を手に入れ、近くの老人と話すと昔話が聞ける。
- 【フィッシュベル】へ戻る。
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- 外観
- 1G、うまのふん
- 宿屋
- ひのきのぼう
- 武器屋
- 2G
- 崖(城下町西の階段の先)
- かしこさのたね、2G
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- 1F
- アミットまんじゅう
- 2F
- 5G
- 地下
- やくそう、古びたメガネ、どくけし草
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- 入り口にいるお姉さんから、”キーファ”からの伝言を聞く。
- 【エスタード古代遺跡】へ。
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- 到達Lv:1
- 場所:【フィッシュベル】から北北東。
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- 遺跡内にいる”キーファ”に話しかけるとイベント。《王家の古文書》を受け取る。
- 《王家の古文書》には賢者の絵と石版のようなものが描かれており、その後古代文字の文章が書かれている。
- 《太陽石の指輪》(王妃の形見の指輪)を賢者の像にはめるが、何も起こらない。《王家の古文書》を主人公が預かる。
- ”キーファ”より、崖っぷちじいさんに《王家の古文書》を見せて欲しいと頼まれる。【グランエスタード】へ。
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- 城下町、西にある階段を降りて先に進む。家の地下にいる偏屈じいさん(崖っぷちじいさん)に話しかけ、《王家の古文書》を渡し、解読してもらう。解読には「時間がかかる」。”キーファ”を探しに行く。
- ”キーファ”連れて行かずに一度画面を切り替えて話しかけると、じいさんはエッチな本を読んで気分転換中。
- 城内2F、部屋にいる”キーファ”に話しかける。色々と試したというキーファから、”ホンダラ”(主人公の叔父)から勝手に借りたという《ホットストーン》を返される。状況を”キーファ”に話し、一緒に崖っぷちじいさんのところに戻る。
- ”ホンダラ”に《ホットストーン》を返しておく(眠っているので、ポケットに入れる)。
- 崖っぷちじいさんに話しかけると、解読が終わっている。光の輝きは太陽と関係なく、選ばれた者の心の輝きと熱意だ、という話を聞く。
- 大いなる意志が 心清き 熱き思いを受け入れた時 そなたの進むべき道が 必ずや 示されるであろう。
- 城下町へ戻るとイベント。兵士たちが王様が呼んでいると”キーファ”を連れ戻す(”キーファ”が仲間から外れる)。
- 自動的に【フィッシュベル】へ戻り、夜になる。
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- 南東にある井戸の周りにいるおばさんに話しかけた後、井戸の中に入る。井戸の底には《ちいさなメダル》。
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